ハヤ@ブログ

テーマは「明日全てが奪われても、生きていける」ようなブログです。読書や経験から勉強をアウトプットしています。(もちろん好きなことも書きます。)

【要約】知らないと損する「東大思考」

 (この記事は2021年8月9日に修正しました)

読書をベースに、いろいろな知識やスキルを身に付けています。

 

はじめに

 

ところであなたは頭は良い方ですか?

 

私ことハヤは昔から良かったわけではありません。 

大学進学もしましたが、とても自慢できるような学歴ではありません。

かなりのコンプレックスを持っていて、頭の良い人がうらやましく思います。

 

誰も、勉強の仕方や考え方は教えてくれませんよね?

ただ、無意識に出来てしまう人たちがいるんですよね。世の中皮肉ですよね。

 

学歴にコンプレックスを抱える私が少しでも東大生のような真似ができる本を探していました。

 

それは「偏差値35から東大に合格した方」が書いた、

「東大思考」を紹介したいと思います。

 

本書のに内容にある、5つの思考法を要約していきたいと思います。

これは頭の中にインストールするイメージで読んでいただけると幸いです。

 

 

 

◆目次◆

 

 

1、内容

 

著者が東大に合格するために開発した「思考術」の方法が書かれています。

 

2、著者

 

西岡壱誠氏は偏差値35から東大を目指した方です。崖っぷちの状態から開発した

「思考法」「読書術」「作文術」で偏差値70になり、東大模試で4位になり合格した方です。ちなみに私と同い年です。

 

3、東大生の頭の特徴

 

3-1.ほとんどの東大生は…

 

実は普通の人だそうです。聞いただけだと信じられませんよね。

 

東大に合格する人は先天的な頭の良さもあると思いますが、実は後天的に得られたそうです。この人達は「当たり前のことを当たり前にやった」結果として東大に合格したそうです。

 

今頃みんな天才になってるのでは?と思いますが、その意見は無視しましょう。

 

3-2.頭が良くなるには?

 

東大生の脳の開発は「日常生活」にあります。

 

頭の良さは「日常の解像度」が高いからだと述べています。

「日常の解像度」とは身の周りから、何かを学ぶことができることです。

 

例えば、あなたは英語を話せるようになるために英会話に通います。

果たして勉強できるのは、本当にここだけでしょうか?

日常で英語も見かける場面がないでしょうか。つまり勉強はどこでもできます。

 

「日常の解像度」を上げれば、日常のすべてが教科書に変わります。

 

4、思考法

 

これから本題の、思考法に入ります。

 

5、『原因思考』

 

原因思考とは、知識をたくさん覚えるための思考法です

ポイントは覚える量を減らすことです。無駄な知識をそぎ落とす思考法です。

 

実は「東大生は丸暗記が苦手」だそうです。

工夫をして覚えたい知識の「見方」を変えて覚えようとします。

 

原因思考は具体的に2つ。

 

「原因探し」と「関連付け」です

 

5-1.原因探し

 

原因探しとは覚えることの意味を理解することで暗記が楽になる方法です。

丸暗記はしません。覚えたいことを自分で噛み砕くやり方ですね。 

 

物事には必ず原因と結果があります。すべては因果関係で結ばれています。 

 

【やり方】

 

スタート。結果、覚えたい物事・事柄を探す

 

あなたがこれから覚えたいこと、考えたいことを探します。

 

例えば「人生はRPG」を覚えたいとします。(オリジナル)

 

1、詳細を探す:特徴的な数字や言葉の意味を探す

 

まず、言葉の定義を分けます。。

 

例えば、人生とRPGを分けます。「人生」「RPG

 

2、問いを立てる:数字・言葉を使って「なぜ」を考える

 

それに対しての理由を考えます。単語に疑問を持ちます。

 

例えば、「人生」「RPG」てなんだろう。「なんで人生はRPGなのか」考えます。

 

3、背景を知る:その数字・言葉の背景を調べる

 

2をもっと広い視野で、かつ抽象的に考える段階です。

 

このパートはあったりなかったりします。今回は省略です。

 

4、原因を探す:「なぜ?」に対する答えを見つける

 

2,(3)から「答え」を出す段階です。自分が納得できる理由を探します。

自分で考え、納得することが頭に定着させるために大切なパートです。

 

例えば、人生とRPGの定義を分けて調べました。

 

人生とは、人が生きていくこと。

RPGとは、プレイヤーが動かすキャラクターの成長を特徴とするゲームジャンル。

 

まとめると、人が生きていくために成長していく。その過程があたかもRPGと似ているから人生はRPGと言ったのだろうと考えることができました。

 

覚えたい知識は目の前の結果です。この結果に対しなぜ?をぶつけていきます。

多くの疑問をぶつけているからこそ、理由を知っている。そして理由を知っているからこそ、多くの物事を覚え、かつ忘れにくくなります。

 

何か出来事や学びがあったら「結果」と捉え、起きた「原因」を調べるクセを付けるようにしましょう。結果を知り、原因を調べましょう。

 

5-2.関連付け

関連付けとは記憶の棚を整理です。つまり理由が同じものを整理することを言います。 

 

原因探しをしてから、関連付けしてあげると物事は覚えやすくなります。

原因が棚のラベルだとして、その中に原因が同じモノを収納します。 

 

1つの原因に対して複数の結果を関連付けられるので、多くの物事を覚えられます。

 

6、『上流思考』

 

上流思考とは、全ての物事には「下流」で、物事の背景には「上流」が隠れています。

 

すべてのことには見えない背景や前提が存在しています。これを考えるのが上流思考です。一言でわかりやすい要約力が身に付く思考法です。

 

やり方4ステップ

 

1、要約したい文章・背景が知りたい事項を探す

 

2、言葉の定義探し・その言葉の定義をはっきりさせる

 

上流を知るために、言葉の定義から始めましょう。その人がその言葉を選んだには何か理由があるはずです。これが遠回りのようで一番の近道になります。

 

3、そもそも探し・そもそもどうしてなのかを探す

 

そもそもを考えます。大枠で物事をとらえることで上流に行き着くことができます。

「そもそもコレってなんだ?」「もともとこれはどういうことなんだ?」と問いを立ててみます。

 

4、流れ探し・その前に何があるのかを考える

 

要約のまとめの段階です。2,3で出したことをまとまれば完成です。

この上流思考で、うまく要約ができるようになります。

 

7、『目的思考』

 

目的思考とは「目的」と「手段」の2つに分けて考える思考法です。

 

手段よりも目的こそが大切です。マーケティングにも手段ではなく目的を売れと言います。つながっていますね。

 

話す目的を的確にすれば、相手に何を話せばいいかが明確になります。

目的がわかれば、手段がわかりやすくなります。

 

《目的探しの4ステップ》

 

1、説明したいことを頭に浮かべる

2、ゴールづくり

何が伝われば終わりかを考える

3、目的選び

達成したいことから逆算して、何を伝えるべきか考える

4、目標づくり、目的尖らせ

目的の中に数字に基づいた目標を入れたり、期限を設定したり、より具体的にします。

 

 《手段探しの4ステップ》

 

1、目的づくり

目的をしっかりと言葉にしておきます。

2、目的分解

その目的に含まれる言葉を抽出します。

3、たとえ探し

2でだした言葉を、定期的に例を探すようにします。

4、例え貯め

見つけた例をノートに貯めます。

みんな理解してくれるような説明力が身に付きます。 

 

8、本質は『マクロ⇔ミクロ』の間にあります

 

マクロとは大きく広く見る視点です。

ミクロとは部分を見る視点です。

 

紹介した思考法はすべてミクロマクロを行き来しています。

 

 頭の良い人は、何かを見たとき、もっとマクロに考える事も、もっとミクロに考えることができる人です。

 

あなたも日常生活レベルで練習できるようになりましょう。

 

9、この思考法ができれば、東大生に近づけるかも!?

 

全ては紹介しませんでした。1つずつ実行して改良を重ねていけばより東大生の思考に近づけるかもしれません。私もこれから実行したいと思います。

 

というわけで今回は以上です。ありがとうございました。

 

 過去記事

h-hayat0358.hatenablog.com

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